3.4.5歳児の朝夕のグループでの集まり時には、人形と一緒に参加してあいさつをしたり、わらべ唄をうたったりしています。カプラや積み木で家を作ったり、ままごとコーナーで作ったご飯を机に並べて食べたりするなど、一緒に過ごしています。
自分が小さい時に着ていた服で、お家の人が作ってくれた世界でたった1つの人形です。お父さん、お母さんの匂いや思いがたくさん詰まっています。人形と一緒にいると、お父さん、お母さんが近くにいると感じられるのでしょうね。
深井こども園TOP > 8月 2010
3.4.5歳児の朝夕のグループでの集まり時には、人形と一緒に参加してあいさつをしたり、わらべ唄をうたったりしています。カプラや積み木で家を作ったり、ままごとコーナーで作ったご飯を机に並べて食べたりするなど、一緒に過ごしています。
自分が小さい時に着ていた服で、お家の人が作ってくれた世界でたった1つの人形です。お父さん、お母さんの匂いや思いがたくさん詰まっています。人形と一緒にいると、お父さん、お母さんが近くにいると感じられるのでしょうね。
暑いこの時期に氷や寒天などひんやりとする感触遊びをしています。
ゼリー状の寒天は表面をなでたり、両手でぐちゃぐちゃと握りつぶしたり、糸こんにゃくは腕に巻き付けたりしています。氷は中に草花や花はじき、チェーンリングを入れて凍らせたものを両手で握り、遊んでいるうちに氷が溶けてきて中のものを取り出して遊んでいます。
手から伝わる刺激を感じ、「気持ちいいね」「冷たーい」「つるつるだね」と感じたことを言葉を使って話し楽しんでいます。