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お知らせ

2016 年 12 月 24 日 土曜日

クリスマスツリーを作りました。ツリーにクレパスで線を引いたり丸を描いていました。お母さんと一緒に立体になるように折って、星やステッキなどの飾りシールを「どこにはろうかな?」と楽しみながら貼っていました。かわいいサンタさんの顔も描きとても素敵なクリスマスの飾りができました。今年もたくさんのご参加ありがとうございました。来年も楽しく遊びたいと思いますので、よろしくお願い致します。来年予定していましたお楽しみ会の日程が3月4日(土)に変更しました。ソフィア堺で楽しい吹奏楽の音楽会があります。是非ご参加下さい。


2016 年 12 月 22 日 木曜日

論文          2016年度ソニー幼児教育支援プログラム 審査講評

 ↑こちらをクリックすると論文内容をご覧いただけます。

 本園は、2011年度から積み上げてきた成果と昨年度の課題を基に、改めて主題に正対して取り組み、「遊びの足跡」に着目しました。

さらに、保育者の意識の変化や子どもの内面理解の深まりを、環境の工夫に繋げた結果、子どもたちに「科学する心」が育まれるという大きな成果に結びつきました。

園独自の発想で作られた「科学する心」の構造図を枠組みとし、気付きの分類(素朴な気づき・関係付けの気付き・探索探求の気付き)を行って、0~5歳までのそれぞれの

気付きの姿を丁寧に捉えた記録を積み重ねています。これらの記録を図式化し(WEB図)気付きの分類から全体を整理・俯瞰することを、園全体での研修に取り入れ、熱心に

取り組まれています。3つの気付きの深まりや広がりだけでなく、気付きが確信や自信に変わった瞬間を捉える事にも注目した点は、これからの教育に求められる「主体的な遊び」を見据えた取り組みと言えます。加えて、「遊びの足跡」を観ることで振り返り、見通しを持つというサイクルから子どもを理解する実践は、どの国でも応用できる、他園の参考になる取り組みです。これらの「科学する心」を育てる研究や実践が高く評価されました。

 

 5歳児では、種の発見から種類による様々な違いに気づき、さらに種から野菜を育てようとする事例、4歳児の泥団子作りでの土の感触の違いに気付き、その違いを活かして

遊びを深める事例、3歳児のダンゴムシへの興味を深め、飼育にふさわしい住処を考える事例などからは、子どもたちに、好奇心、観察力、探究心、思いやる心など、「科学する心」の育ちを読み取ることができます。どの年齢の事例においても、子どもの思いや興味・関心など、子どもの実態に即した保育者の援助や新たな環境の工夫が図られており、子どもたちのより深い探究が生まれています。特に地域の教育力を活かすことで、子どもたちの体験を豊かにしていることも分かります。

 

 現地調査においても、子ども理解に添った保育者の工夫した環境の中で、子どもたちが生き生きと主体的に対象への興味を深め、探究していることが分かりました。また、園全体で継続して新たな実践の共有に努め、地域の園との交流や保護者との活発な連携が、子どもたちの「科学する心」の育ちを支えていることが確認できました。

 

 

 

 

 


2016 年 12 月 21 日 水曜日

 

12月15日(木)ふれあいの森に行きました。今回のテーマは、落ち葉あそび、自然物で壁飾り作りでした。午前中に、森の中を散策しながら、木の実、枝、落ち葉などを拾いました。同じ一枚の葉っぱの中でも、緑・赤・黄色と様々な色が混じっている様子や、以前来たときよりも木々の葉が少なくなっていることにも「はっぱが なくなってる!」という声がありました。ヤマモモ広場では、落ち葉あそびをしました。布をお皿に、葉っぱをご飯に見立てままごとをしたり、葉っぱを魚に見立て魚釣りをしたり、     %e3%82%89%e3%81%84%e3%81%8a%e3%82%93%ef%bc%92 cimg0728 cimg0757 cimg0747 cimg0752 %e3%82%89%e3%81%84%e3%81%8a%e3%82%93%ef%bc%93 %e3%82%89%e3%81%84%e3%81%8a%e3%82%93%ef%bc%96 %e3%82%89%e3%81%84%e3%81%8a%e3%82%93%ef%bc%97ビニールにたくさんの落ち葉をかき集め“せーの!”の掛け声で上へ舞い上がらせたり、落ち葉あそびを満喫しました。午後からは散策で拾ったものを使って、壁掛け作りをしました。形を見て「これフクロウにする」「これは目にする」などイメージを広げながら作ることを楽しみ、一人ひとりオリジナルの素敵なものが出来上がりました。この経験を通して園の自然物を使い、異年齢の友だちに、年長児があそび方を伝え、あそびの広がりにつながるようにしていきたいと思っています。


2016 年 12 月 16 日 金曜日

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年長児が鍵盤ハーモニカやトライアングル、鈴などの楽器でキラキラ星の合奏から始まると、小さな子どもたちもじーっと耳をすませて聞いていました。みんなにプレゼントを持って来てくれたニュージーランド出身のサンタさんが、お家の中で眠った様子で登場すると「うわー!サンタさんだ。」と大喜びでした。トナカイになった保育者が色々な楽器を鳴らして起こしにいき、やっと目が覚めたサンタさんと一緒にcimg0317cimg0330img_0472img_0491cimg0384cimg0385cimg0390cimg0445cimg0450子どもたちの歌に合わせてダンスしたり、サンタさんとタッチしたりと楽しい時間でした。子どもたちの質問に英語の答えが返ってくると、通訳する保育者の声を大きくうなずきながら真剣に聞いていました。その後は、みんなでツリーを囲んで食事をしたり、午後から4.5歳児がケーキにトッピングし、自分たちで作ったケーキを嬉しそうに横から何度も眺めながら、みんなでおいしそうに食べていました。


2016 年 12 月 16 日 金曜日

 本園は、子どもたちの気付きを大切に保育実践を重ね、この度2016年度ソニー幼児教育支援プログラム

主題「科学する心を育てる」において、ソニー教育財団より「最優秀園」に選んで頂きました。

子どもたちの気付きや好奇心、探求心をとらえ、これからも「科学する心」を育てていきたいと思っております。