お店屋さんごっこをしました。粘土を丸めておにぎりやハンバーグを作ったり、細く伸ばしていき、やきそばやうどんを作ったりと、自分で形からイメージをしていました。たくさん作って廃材のカップに入れていったり、たくさん入れようと上からぎゅ~っと押さえつける子どももいました。
完成した作品をテーブルに並べて、お店屋さんがオープンしました。「いらっしゃいませ~!」「おいしいよ~」と大きな声で呼びかけていました。お客さんは「これください!」と作品をもらうと、イスに座って食べていました。「おいしいな~」「これもあげる」など、会話をはずませていました。