深井こども園TOP > 10月 2017
リズム遊びをしました。はじめは保育者のアコーディオンの演奏をじっと聞いているだけでしたが、「おうまのおやこ」の曲が聞こえるとハイハイをしたりしていました。また、曲が聞こえている間は動いて曲が止まると止まるという遊びもしました。保育者の真似をしながら動いたり止まったりして楽しんでいました。
カテゴリー: こだわり
ひざを曲げながらゆっくり歩いてにわとりの真似っこや「うーポトン」のリズムにあわせて玉子を産むしぐさあそびをしました。落とさないように両手で大事そうに持っている姿もみられました。
ボールを使って遊びました。メッシュのトンネルを縦にするとそれをめがけてボールを入れたり、箱を引っ張ると両手でボールをつかみ歩ける子どもは追いかけて入れていました。
様々な素材を箱や袋に入れて引き出しあそびをしました。毛糸や紙テープの端が出ているのを見つけると、そっと指先で引っ張っていました。ストローが出てくると、箱にあけた穴を見つけて差し込んだり、出した物をまた入れ込んだりしてあそぶ姿もありました。
タンバリンや鈴を鳴らして遊びました。動物の名前をリズム打ちでたたいたり「どんぐりころころ」や「かえるのうた」の歌をタンウンのリズムでたたいていました。楽器の持ち方も保育者の持ち方を真似して持ち替える姿がありました。