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深井こども園のこだわり

あそぼう会がありました。

2016 年 11 月 29 日 火曜日

秋のさわやかな晴れ空の下今年も子ども達のだんじりごっこがスタートしました。5歳児が子ども同士で団長や太鼓などの役割を相談し廃材や様々な素材を使ってまとい、太鼓、笛などの小道具を作りました。保護者の方にも一緒に参加してもらい近くの公園で曳行しました。誘導、団長、後ろてこ、太鼓などの役になりきり息のあった姿を見てもらうことができました。

 その後園に戻り、3歳児洋服屋さん、4歳児森のパン屋さん、5歳児家電屋さんに分かれて買い物ごっこを行ないました。それぞれに春からの造形活動で取り組んできた内容を取り入れながらこの日に向けて準備を重ねてきました。

 3歳児ははさみの扱い方やボンドの使い方に重点を置き製作を進めました。上手く切れずギザギザになることもありましたが作品を作るたびに上手に使えるようになりました。それぞれに個性を感じる作品に仕上がりました。

 4歳児はパン屋さんというイメージを持ち新聞紙や画用紙を使いパンの形に近づけていました。「ドーナツにはチョコチップがついてる」という声には保育者が寄り添いながら少しずつ本物に近いパンを作ることができました。

 5歳児は実際の電化製品をカタログやチラシなどで研究して自分たちで設計図を書き、様々な廃材を使って家電を作りました。「説明書いるかな?」という声から説明書もつけて販売するアイデアを思いつきました。また、パンの種類、家電か洋服かを選べる券売機も大きな段ボールを使い友だちと協力し作っていました。

 どのお店も練習のときとは違いたくさんのお客さんの数に最初は緊張の面持ちでしたが何度か接客するうちに「ごゆっくり御覧ください。」や「試着はいかがですか?」「この商品の動かし方は・・・」などと練習の成果を発揮してそれぞれのお店屋さんになりきってごっこ遊びを楽しむ姿が見られました。

 また、0.1.2歳児はそれぞれの作品展示と手作りのおもちゃコーナーで楽しみました。ビーズなどを使ったガラガラ作り、スノードーム、自然物を使った飾り作り、紙コップロケットなど子どもと一緒になって保護者の方も楽しんで作っていました。

 帰りには手作りのカバンいっぱいに作品を入れて満足そうにしている姿が印象的でした。