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ソニー幼児教育支援プログラム 「最優秀園実践発表会」を開催しました

2017 年 6 月 27 日 火曜日

        6月17日(土)ソニー幼児教育支援プログラム「最優秀園実践発表会」を開催しました。

認定こども園、幼稚園、保育園、小中学校、幼児教育に携わる関係者の方々など、全国から約360名の方が参加されました。

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  午前の公開保育では、0.1歳児は入れ込み遊び、2歳児はオアシスを使った感触遊び、3歳児は自然物や泡を取り入れた色水遊びを楽しみ、4歳児は色々な種類、方法で、糸でんわ遊び、5歳児は水路作りをしました。多くの人々の視線が向いているにもかかわらず、少し緊張している場面はあったものの、子どもたちは夢中で遊び

こんでいました。園庭の汲み上げポンプが、当日の朝故障する・・というハプニングに遭遇した5歳児は、自分たちで考えを出し合い、ホースを引いたりバケツで何度も水を運ぶなど、力を合わせてトラブルを乗り越える姿がありました。

 

 午後から深井小学校の体育館で行った全体会では、「科学する心を育てる」をテーマにした深井こども園の0歳児から5歳児の取り組みの研究「あそびの足跡~たどると分かるあそびの振り返り~」を発表し、参加者に見て頂きました。

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その後のグループ協議では、公開保育で感じられた2つの視点「環境の工夫でおもしろいなと思ったところ」「保育者の関わりでよいなと思ったところ」について

参加者で意見や感想を出し合いました。そして、大阪総合保育大学教授、瀧川光冶氏による指導講評があり、気付きや育ちに繋がる環境を工夫することの大切さや、本日の公開保育や協議の内容をどのように自園に取り入れられるのかなどのお話をしていただきました。また、子どもたちが自己肯定感を持ち主体的に活動できる、  5領域のねらいに沿った保育目標についてもお話をいただきました。

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  最後に、東京大学大学院教授、秋田喜代美氏には「科学する心を捉える遊びの足跡~深井こども園に学ぶ」という演題で、記念講演をしていただ き ました。

午前中の公開保育の様子を写真とともに、「環境」「試行錯誤、探究をする子どもたちの様子」「子どもたちを見守る保育者のかかわり」などについて紹介をしていただきました。また「科学する心を育てる」と言うテーマにおいて取り組みをしてきた深井こども園の視点が、現在に至るまでどのように変化してきたのかを今までの論文から抜粋した文章を用いて解説もしていただき、参加された多くの方々と、「科学する心を育てる保育」について学び合える充実した時間となりました。