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5歳児 『ふれあいの森にいきました』

2017 年 11 月 22 日 水曜日

天気に恵まれ、乗っているバスの窓から見える紅葉を楽しみながら、5回目のふれあいの森に行きました。

ふれあいの森にある畑で育てているじゃがいもやたまねぎなどを見て、元気な野菜はなぜ育つのか、何も植えていない畑がなぜあるのかを教えてもらいました。「太陽があるから」「みず!!」などの声があり、その中でも一番大切なのは『枯れ葉』ということを教わりました。また、畑に野菜を植え続けると栄養がなくなるため、畑を休める期間も大切だということも教えてもらいました。そこで、一番大切な『枯れ葉』を長い間集めて置いている場所に連れて行ってもらい、観察しました。観察前は「どんなふうになっているかな?」などワクワクした気持ちで想像し、実際に触れてみると、「ふわふわしてる」「土みたい」「黒い」とびっくりした様子でした。森の中へ歩いていき、グループごとに葉っぱをめくり下の土はどんな様子なのかも観察しました。「きのこある」「ゲジゲジや!!」など葉っぱの上にはなかった様子に驚いていました。その土を持って帰り、観察しました。白い布の上に土を少しずつ落とし、小さな虫がいるか目を凝らして見ていました。「あ!!動いてるー!!」と見つけてとても嬉しそうに友だちと伝え合う姿がみられました。見つけた虫を顕微鏡で見せてもらうと「アリみたい」「手と足すごい動かしてるね」と大きく写る姿に驚いていました。小さな虫の名前が“かにむし”“せんちゅう”“こうちゅう”と教えてもらうと、聞き慣れない名前に興味津々でした。園から持って行った砂場と畑の土も同じように観察してみましたが、虫を発見することができず、「おらんなー」と残念そうでした。土の中にも食べる・食べられるの関係があり、土の中で下に落ちた葉をまた虫が食べる・・・とくり返していることを知り、虫がたくさんいるふれあいの森の土の方が良い状態だということを説明してもらいました。

その後は原っぱでの、種探しをしました。グループごとにビンゴ用紙を片手に、「この実ってススキやったんやー!!」と1粒の実と実際に知っている植物のイメージとの発見の驚きを見せていました。たくさん集めた実を、冬の間に鳥たちが食べ物に困らないようにバードリースを作るということを聞き、次回のふれあいの森でのバードリース作りに期待が膨らんでいる子どもたちです。

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