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5歳児 『ふれあいの森に行きました』

2017 年 12 月 27 日 水曜日

 

今回のふれあいの森では草木染めとたき火をしました。

 

たき火では近づいてあたたかさを感じたり、木が灰になっていく様子を見て「どんなもの燃やしているの?」と興味を持っていました。持ってきたバナナやりんごなどの果物を火のそばに置いて「食べるの楽しみやな」「どんな風になるのかな?」と楽しみにしていました。昼食後、出来上がりのアルミホイルを開けてひとつ口にすると、果物の密が出て甘くなっていることに驚いていました。生で食べる果物と比べて「なんかふわふわしてる~」「良い匂いする」と喜んで食べていました。

 

草木染めでは午前中に森探検をする中で“こならのおちば”を探しました。見本の葉っぱと見比べ「葉っぱがぎざぎざしてる!」「きれいなほうがよく染まるかな?」とグループ毎に袋いっぱいに集めていました。“ペットボトルに入った水と同じくらいの重さ(400ml)にしてね”と言われ、集めていく途中で「まだペットボトルのほうが重いね」と集めた落ち葉の袋とペットボトルを持ち比べながら時間をかけてたくさんの量を集めていました。

 

集めた葉っぱを鍋で煮込み、輪ゴムやハンカチで絞ったハンカチを煮汁に入れました。煮汁の匂いをかぐと「お茶みたい」「紅茶の匂いがする」と口々に話していました。染め液の色が落ちないように媒染剤を使い、媒染剤にも種類があり同じ葉っぱを使っても違う色に染まることを知りました。今回は「アルミばいせん」と「鉄ばいせん」の2種類を使い、それぞれ「元の落ち葉の色に近いもの」「より暗い色」に染まり「丸がいっぱいできたよ」「きれいに染まってるね」と友だちと見せ合っていました。

 

「葉っぱも皆1人ひとりがちがうように全部違うからどんな色に染まるかわからないけど今日だけの特別な色になるよ」と担当の方に教えてもらい「特別なハンカチができたね」と喜んでいました。