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5歳児 「ふれあいの森に行きました」

2018 年 7 月 9 日 月曜日

 ふれあいの森に行きました。午前中はバッタとキリギリス探しをしました。一年を通して担当してもらっている方から、バッタの方が体が細く触覚がキリギリスよりも短いなどの特徴を教えてもらい昆虫探しが始まりました。草むらを歩いていくと「あ!何かはねた!」とじっと目をこらして見たり、キリギリスの鳴き声に耳をすませ慎重に歩きながら探す姿がありました。捕まえると「みつけた!」「これ大きいで!見て!」と声をあげて嬉しそうに友だちや保育者に見せあう姿がありました。捕まえたバッタやキリギリスの観察をすると「バッタの足は体から生えてるんやな」「ばったの目って細いな」と発見したり「口の形こんなんなってる」と手で表わしたりしていました。「バッタは何をたべるかな?」との質問に「草!」と答え、バッタは草をキリギリスは虫と草を食べること、更に「どんな小さな生き物も無駄ではなく、草がないと生き物は生きていけないんだよ」と教わり環境との繋がりを知る機会になりました。 午後からは、田んぼや森を探索しました。田んぼではあぜ道から「どこにいるんかな?」とあめんばやおたまじゃくしを探し、見つけると「あそこにおるで!」と友だちに教え合う姿がありました。源流探しで見つけた山の水が田まで流れてきていることを教わり、感心している様子もありました。その後、森の中を探索すると「前きた時にここに木があったけどなくなってる」と気付き、数日前の雨風で、何本も大きな木が根本から折れ倒れてしまったことを知り驚いていました。また、園にあるやまももの木もあり、「やまもも木にはメスとオスががあり、この木はオスだから実がならないんだよ」と教えてもらうと「子ども園の木はメスなんや」「きりん組にも教えよう」と言い合っていました。春とは違った夏の生き物の姿や、木々の花から実になっている変化などたくさんの発見があった1日になりました。

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