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ふれあいの森へ行きました 5歳児

2019 年 1 月 19 日 土曜日

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ふれあいの森へ行きました。

前回の振り返りをした後、冬の生き物について担当の方から話を聞きました。アゲハチョウのさなぎが葉っぱの裏に付いていることやカマキリの卵が細い枝に付いていること、丸太や石の下に様々な虫が冬越しをするために居るということを教えてもらい、実際に広場へ行って丸太をめくったり、石と石の間を見たりして虫探しをしました。クモや太いミミズなど様々な虫を見つけては他の友だちにも教えてあげる姿がありました。木の葉っぱを一枚一枚めくって虫がいないか探し、卵のような白いものを見つけると、「ジョロウグモの巣かな」と知っている虫の名前を言う姿もありました。畑に行くと、麦が刈られており、その上を踏んで歩く麦踏みをしました。踏まれることによって次の麦が強く生えてくるということを教えてもらい、一歩ずつゆっくりと踏んでいました。また、ススキの中に、かやねずみの巣があることを教えてもらい、小さな入口のあるふわっとした塊のような実物を見ると、「ねずみが自分でつくったん?」「すごいなあ」と驚いていました。ススキ林の中を探してみましたが、巣を見つけることはできず、「ないなあ」と少し残念そうにしていました。

午後からは森の中で野鳥を探しました。鳥の声を聞くために静かにして耳を澄ませたり、木の下から上までよく見て探したりしていました。鳥の声が聞こえ、ひよどりという鳥だと教えてもらうと、その後も聞こえる度に「ひよどりや」と嬉しそうに言っていました。担当の方が用意して下さった鳥のイラスト探しでは木の間や高い木の上の方まで見て探し、カサカサっと動くと、「何の鳥かな?」と目を凝らし友だちと話し合っていました。その後、バードリース作りをしました。以前拾ったえのころぐさやおおばこなど種の付いた鳥が好んで食べる植物を枝でできている土台に一本ずつ差して、「これにしようかな」「ここにつけよう」と相談しながら各グループ一つずつ作っていました。バードリースの種を鳥が食べに来るということを知ると、「運ぶ途中で落としたらどうするん」と質問し、途中で種を落としたら、そこからまた新しく植物が生えてくるということを教えてもらいました。鳥に運んでもらうために甘い実を付けたり、目立つ色の花を咲かせたりする植物もあることを教えてもらい、「そうなんや」と驚いていました。園庭に飾ったバードリースに鳥が来てくれることを楽しみにする子ども達でした。