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5歳児 らいおん組 ふれあいの森へ行きました。

2019 年 11 月 28 日 木曜日

 

今回のふれあいの森では草木染めを体験しました。

染める前に「みんなの服は絵の具で染めてるけど昔はなかったから周りの葉や根を使って染めていたんだよ」と話を聞いて驚いていました。

 

草木染めの材料を集めに森の散策へ行きました。“コナラの木は縦に白い線が入っているよ”“ギザギザの葉っぱだよ”“アラカシは小さくて真ん丸だよ”などそれぞれのドングリの特徴を聞いて探しました。コナラの木の近くで草木染用にみんなでギザギザの葉っぱを集めました。みんなで集めたコナラの葉を鍋で煮ている間にハンカチにビー玉と輪ゴムで絞りつけをしました。染めTシャツをしたときのように丸くする子や縞模様にする子など工夫していました。絞りつけした布を葉っぱで染まった鍋に入れぐつぐつ煮ました。

散策の途中でススキがあるとススキにも種があることを教えてもらいました。小さな茶色い種を見て「これがこんなに大きくなるんや」と背より高いススキを見て驚いていました。

原っぱでは「もりのいろをさがそう」とカードを使ってあそびました。拾った葉の色の変化を目で見たり、カードの色と比べたりし、「どの色やろ~?」と友だちと見せ合っていました。葉っぱの色が変わる木(落葉樹)と一年中変わらない木(常緑樹)があることも教えてもらい、「これは赤色になってる!」「これは黄色になってる!」と色々な葉っぱを手にとっては見比べていました。

 

午後は色がついたハンカチを媒染液(布と色の結びつきを強くする)につけて取り出し、葉と鉄で染まった黒っぽくなったハンカチを見て喜んでいました。一度水で洗い流し、輪ゴムとビー玉を取ると「丸くなってる!」「きれいにできてる!」と見せ合って喜んでいました。

干している間にドングリ探しへ行きました。「ドングリってどこが頭か知ってる?」と聞かれ「帽子かぶってる!」と言うと「あれは実はドングリのパンツなんだよ」と上下が反対ということを知り、ドングリを拾い「こっちが頭やねんて!」と口々にしていました。秋の自然に触れて楽しんだ子どもたちでした。