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深井こども園のこだわり

ふれあいの森へ行きました。

2020 年 1 月 18 日 土曜日

 

今回のふれあいの森では冬の植物に目を向けながら森探検をし、生き物についての話を聞きました。

 

午前中は森の中の散策をしフユイチゴやアツギカワラダケなど様々な植物を見ることができました。寒くなった森の中は虫が少なく「暖かいところで隠れているんだよ」と教えてもらい葉っぱや木をめくると集まったダンゴ虫などが集まっている所を見ることができました。途中の広場では園から持ってきた手作りの万華鏡を使って好きなものを入れてあそびました。コケやナンテンの赤い実を入れるときれいに模様が出て「見て~花みたい!」「きれいに写ってる~」と友だちと見せ合う姿もありました。

 

午後は室内で“里山”についての話を聞きました。昔は家の周りに田んぼや畑があり、お米や野菜を作ったり、木を切って火を起こしていたことやそこで暮らしていた人が住まなくなると森になり人が入れなくなったことを知りました。ふれあいの森ではボランティアの方たちの協力があり、みんなが入って自然に触れ合える場所ができたことを教えてくれました。どんぐりの見比べもし、シリブカガシ・アラカシ・コナラの3種類のどんぐりをグループで見比べてみました。「お尻がへこんでるからシリブカガシ!」「しわしわのやつはアラカシやで~」と友だち同士で見せ合い3種類を分けることもしました。

 

コナラの丘では虫探しをしました。春や夏とちがい虫が少なくなっていましたが、木の皮をめくったり、葉っぱの下の暖かそうなところを見ると小さな虫がいることにも気づくことができました。虫を観察したあとはひっくり返した木を戻してあげることでまた暖かいところに戻れるんだよと自然を大切にすることも学びました。

 

来月は今年度最後のふれあいの森です。1年間ふれあいの森で学んできたことを思い出しながら振り返り、楽しんできたいと思います。