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深井こども園のこだわり

バードリースには何の鳥が来る?

2014 年 11 月 26 日 水曜日

11月に参加した、ふれあいの森でバードリース作りを体験しました。森の探索時にスタッフの方から、「鳥は口ばしの形の違いによって食べるエサが違う」という事を教えてもらいました(スズメは太く大きいので木の実、シジュウカラは細く長いので虫、カワセミは魚をとりやすい形など)。教えてもらった事を元にヒサカキ、ネズミモチ、ナンキンハゼ等を植物のツルで編んだリースにデコレーションしていきました。子ども達からは「時々園庭でも見かけるスズメが来る」といった予想が聞かれました。
 実際に設置してみると日中の人気のある時間帯にはなかなか鳥の姿を見つけられず子ども達も少し諦めかけていました。また、「見つけても動きが早くて何かわからへん」、「でもリースの実が減ってきているから鳥は来てると思う」という声が聞かれました。
 そんな中、「朝保育園に来たときに、チュンチュンという鳴き声を聞いた」という子どもが出てきました。さっそく保育者が用意しておいた鳥のなき声図鑑を調べてみると、スズメということがわかりました。子ども達は「鳴き声を覚えておいたらわかりやすいなぁ」ということに気づき、鳥の絵のページと鳴き声のページを交互に見て覚えていました。
 子ども達からは、「もう少し観察したいので実を追加したい」という声が出てきています。植物図鑑で、食べそうな実、見たことがある実などを調べてどれにしようか相談しながら楽しんでいます。