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深井こども園のこだわり

ふれあいの森 1月

2015 年 2 月 13 日 金曜日

6度目の今回は森を散策ながら春に向けての準備を手伝ったり、冬の生き物の様子を観察しました。
①森のお手入れ体験
春に草花が芽生えやすいよう、熊手を使い落ち葉集めをしました。土までえぐってしまうと芽が傷ついてしまうことを教えてもらい、優しく集めていました。集まった落ち葉の山にポリ袋を敷いて上に寝転がったり葉っぱをかけ合って遊びました。楽しくて元気な笑い声が森の中に聞こえました。集めた落ち葉に鶏のフンや水を加えて置いておくと1年後には黒っぽい色の肥料になると聞きました。袋の中に保存している肥料や実際に畑にまかれた肥料も見せてもらいました。img_3237
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②冬の生き物観察
体長5~8cm程のかやねずみの巣や大カマキリの卵を観察しました。また天敵が冬眠しているこの時期に産卵する日本アカガエルの卵を触らせてもらいました。「ぷるぷるしてる」「ゼリーみたい」と指先で優しく触れていました。10月末に木にこもを巻く体験をしました。その時のこもを外すと、クサギカメムシやカニグモなど小さな虫がこもの中にたくさんいました。子ども達が「おるとおもう!」と予想していたゴキブリの赤ちゃんも出てきました。
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③落ち葉でたき火を楽しもう!
落ち葉集めをした時に一緒に集めた枝でたき火をしました。家から持ってきたりんごやバナナ、さつまいもなどをアルミホイルで包んで火の中に入れたりして焼きました。「あったかくておいしい!」と大喜びでした。竹の枝にさしたマシュマロは、くるくると竹を回しながら少しずつあぶらないと真っ黒焦げになってしまうため、「もういいかな?」とにらめっこしながらあぶっていました。良い焦げ色がついた所で、そのまま食べました。
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④カモフラージュ
森の中に紐で線を引き、その向こうに置いた造花や小さなボールなどのおもちゃを、線の手前からいくつ見つけられるかという遊びをしました。1人ずつゆっくりと移動しながら数えていきました。小さな物や、草木と似た色の物が見つけにくく、何個見
つけられたか友だち同士盛り上がっていました。
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1年間通して様々な体験をしたふれあいの森も、次回3月で最後です。3月は森の中で春を探したり、1年の観察マップを作る予定です。