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ソニー幼児教育支援プログラム 実践提案研究会を開催しました。

2015 年 6 月 26 日 金曜日

「科学するこころを育てる」をテーマに取り組んできた実践保育を、26年度、ソニー幼児教育支援プログラムの論文募集に応募し、優秀園に選ばれました。
子どもの気づきや興味、関心に共感しながら、子ども達が本来持っている様々な創造力、試行錯誤しながらもあきらめずに何度も取り組んでいく意欲に驚かされることが何度もありました。
 子ども達の豊かな感性と創造力の芽生えを育むために、多くの幼児教育関係者の皆様に参加していただき、共に学びあえる機会を持つために、この度公開保育を兼ねて、実践発表を6月13日に行いました。
 府外からも大勢参加していただき総勢約200人近くになりました。保育室や園庭を自由に見学していただきながらの公開保育を行いました。子ども達は最初、大勢の大人に囲まれて緊張 した面持ちでしたが、次第に遊びのおもしろさに夢中になっていました。
 
 午後からは、スライドによる実践報告を行い、参加者が10テーブルに分かれて午前午後の保育を通してバズセッションを行いました。公開保育の中で、子どもたちが自分で工夫しながら遊んでいる姿、異年齢児が関わりあっている様子に気付いていただき、大人の関わりや環境づくり、見守ることの大切さについて話し合いました。

その後、大阪総合保育大学、教授の瀧川光冶先生による「子どもの気づきから始まる科学する心」というテーマにおいて講演をしていただきました。子どもの気づきや疑問が、自分で考え、試すことで達成感や自信につながり、そのために環境作りや大人の働きかけがポイントになることについてお話しをしていただきました。
また、このような見守りの実践をしている園での子どもたちの運動会への取り組みの様子もビデオで見せていただくなどし、更に参加者の意識を高めることが出来ました。

今回、沢山の方々からいただいたご意見、ご感想を真摯に受け止め、これからも更に子どもたちの笑顔が輝く保育園をめざして努めていきたいと思います。