カゴから自分でカプラをつかんで出し、一つずつ上にゆっくりと積み重ねていました。崩れると「もういっかい」と言ってまた、ゆっくり慎重に置いて積み重ねていました。保育士が横に並べていると側に来て真似る姿もあり、続きからつなげていました。「ながくなったよ」と言いながら道に見立ててカゴから車を取りだし、カプラからはみ出ないように真剣な表情で走らせていました。
1歳児:カプラであそびました
2015 年 9 月 3 日 木曜日