風船羽子板をしました。風船を吊るしておき段ボールで作った羽子板を手渡すと、手を伸ばして腕を振りおろし風船を叩いて遊んでいました。うまく当たるともう一度当てたくて必死になってくり返していました。歩ける子どもは吊るしてある風船の間を歩き、交差するお友だちとキャッキャッ笑い合って楽しそうでした。低月齢児は直接風船を触りたくて羽子板を持たずに両手を伸ばし、手が届かない時には座っているおしりを上げ必死に掴んで遊んでいました。
りす:風船羽子板をしました
2016 年 1 月 8 日 金曜日