わらべうた遊びをしました。
“ちゃつぼ”のわらべうたでは、歌に合わせて片手で筒を作り、もう片方の手で交互に”蓋”や”底”を作って遊びました。
何度か遊び、速くなると”ふたにしよう”の時にふたが出来ず「あれ?」となり、もう1度ゆっくりになると丁寧に手を動かし「やっぱりできた!」と自信満々の笑顔になりました。
“お茶を飲みに来てください”のわらべうたでは、保育者としてから子ども同士でやり始めました。
友だちが自分のところに来て手を繋ごうとすると「おちゃはいってないよ!いーれて!」と言い、友だちが手の中にお茶を注ぐ真似をするなど子どもたちでごっこ遊びを楽しんでいました。