和太鼓では、太鼓を叩くときや、ダンスを踊る時に、動きを大きくして、メリハリをつけることを 意識して取り組みました。しかし、最初は叩く事に集中してしまい、動きが小さくなってしまいます。
先生のお手本を見て、「ヒザでリズムを取ってる」「バチを頭の上まで上げている」ことに気づきました。
ダンスの時には「水の中で 泳いでいるように、手を大きく動かす」というイメージを持つことで、体全体を使って表現できるようになってきました。
細かい動きにメリハリをつけることで、みんなの動きがあってきて、一体感が出てきました。