毎日、朝の集まりの際に霧吹きで土を湿らせるなど子ども達なりにお世話をしています。
そして観察しているうちに飼育ケースの中にすぐに見つけられなくても、「葉っぱの下やで」や「土の中にいる」などとダンゴ虫の湿った暗い所やレンガの下にいるといった生態に気づいてきました。
最近では、新しいダンゴ虫をケースに入れたり、絵本の中の石を食べるという話を聞いて保育者と一緒に入れるなど徐々に子ども達から関わってお世話しようとする姿がみられます。
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春の園庭探索で見つけたダンゴ虫を飼育しています。
カテゴリー: こだわり