施設紹介
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施設紹介

深井こども園は、隣には泉北1号線が縦断し交通量の多い所ですが、周辺には公園や神社、図書館やプラネタリウムなどがあり、のどかな自然と社会的資源に恵まれています。地域のお年寄りや小中学生との交流、異年齢児との生活を通じて、思いやりや意欲、自立性を養いながら、将来しっかりとした大人に育ってほしいと思います。

  • 園中央のレンガの花だん

    園庭中央の花だんではレンガのベンチに座り、季節の花々をゆっくりと眺めることができます。特に暖かく天気の良い日に、子どもたちと座って空を見上げたり、園舎の2階の窓から覗いている子どもたちと手を振り合うなど、おだやかに四季を感じることができる空間です。

  • 総合遊具の上から見た園庭

    緑や花、青空がよく見え、高いところから見ると全てがよく見渡せ気持ちがよく気分がすっきりします。

  • テラス・ベンチや机周辺

    暖かいときは、太陽の日差しを感じることができ、テラスから見える木々も多く、蝶々などの虫もよく遊びに来てくれるので、ピクニックに来ているようなゆったりとした気持ちになれます。

    よく子どもたちが集まっておしゃべりをしたり、体を休めている姿が見られ、色とりどりのお花や緑の木々を眺められるリラックスできる空間です。

  • 園庭の四季折々の花・木

    緑や花、青空がよく見え、高いところから見ると全て がよく見渡せ気持ちがよく気分がすっきりします。

  • 子どもたちのあそび場

    緑に囲まれてのびのびと遊べます。園庭奥にあるじゃぶじゃぶ池は子どもたちにとって楽しい遊び場になっています。

  • 1階フロア

    大きなプレイルームがあり、小さい子も沢山遊べるようになっています。木のぬくもりを感じられるおもちゃや玩具を沢山おいています。

  • 2階フロア

    大きな窓があり、室内でもあかりがたくさん入ってきて、園庭の草花や全体を眺めることができます。いつもとは違った目線で園庭を楽しめます。フロア内も広く、雨の日でも快適に過ごせる園舎です。