「おにさん　おにさん　なんのいろ？」と保育者に呼びかけ、指定された色のフープの中へ。つかまらないかドキドキしながら急いで色を見つけて入っていました。迷っているお友だちを見つけると、こっちこっち！と手をひいて誘う姿もありました。一つの色から二つの色を指定すると、好きな方を選んで探したり、両足でまたぐことを考えたりして楽しんでいました。