スポイドで色水を吸うと少し上からピュッ　ピュッと降らせたり、そーっと押し出し水の玉をいくつも作ったりしていました。水滴同士が合わさると大きくなることにも気付き、変化を楽しんでいました。透明フィルムの上で行い、ライトで照らすと、床にうつった影に触れようと、フィルムの下に入り込んでいました。傾斜がついてフィルムの上を水滴がつたうと、色水が“うごいてる！”といって興味深く見入っている姿もありました。